オタクをはなさないで

身の回りのオタクの恋愛観や、オタクコンテンツについて書くブログ

「面白い人が好き」ってなんだよ

彼女の女友達が彼氏と別れたらしい。半年だった。

以前から話を聞いていて、かなり気になっていた。

というのも、彼女の友人(以下Aさん)が付き合っている彼氏(以下B君)は私とかなり似ている部分があったからだ。

それは

  • 同じような大学で修士課程まで修了して、6年間男の花園の中で生きてきたこと。
  • 話がつまらないこと。
  • 男性が女性の方をかなり好きで、言葉で積極的に好意を伝えていたこと。

の3点である。

結果的に二人は別れてしまったので、大変残念に思うが反面教師としてみていきたい。

「面白い」人

B君はAさんから見てつまらなかったらしい。

私も彼女からつまらないと何度か指摘されている。ちなみに主な原因は雑談力がないことである。

交際をするにあたって、女性は「面白い人かどうか」を重視する人が一定数存在する。

理系的な観点からすると、物知りであるとか、奇抜な発想をするであるとか、活動的な方を面白いと感じることが多いとおもう。

それとは異なる、今回の話での「面白い」とは、私の経験からの私見であるが、必須項目として

  • 話が広げられる。
  • 性格が好みであり、適度にユーモアを持っている。

の最低2つは必須で、追加項目として

  • 自分から二人が楽しめる話題を提供できる。
  • 話題を切らさないようにできる。
  • 知識を持っていて、それをひけらかさず適当なタイミングで適当な量だけを提供し、場を盛り上げる。
  • 相手が気になるような遊び方を知っている。
  • 相手が落ち込んでいる時に、適切な導線を持って気持ちが明るくなる話題に誘導できる。
  • 要所要所で普段と違う一面を見せることができる。

などの要素で構成されていると思う。

ちなみに、必須項目を満たせているだけではおそらく面白くない人で、これに加えて追加項目の半分ほどを満たせてやっと普通か少し面白い人となる。

Aさんが別れを切り出した主要因として、以前から叫ばれていたのは「面白くない」という主張だった。

実際に彼のLINEでの対応を見てみると、会話が広がらないことが多く(「よかったね」とか「そうなんだ」とかで会話が終了してしまう)、また顔文字( ^_^ とか)を多用するスタイルの印象がAさんには悪かったらしい。

以下に例をあげて、どういうコミュニケーションが面白いと判断されるか具体的な説明を試みが、これはあくまで私の経験と伝聞から来る私見に基づく。

例えば、「今日は~行ったよ!」ときた時の返事に「よかったね^_^」と返して終わりなのは赤点である。

返事として「よかったね!楽しかった?」は及第点である。

「あそこ楽しいよね〜!そういえば近所の〇〇ってところ行ったことある?」は、共感を示せていて、かつ話題を広げているが、彼女はもっと自分の話を聞いて欲しいのかもしれないので最適解ではない。

また、「よかったね!誰と行ったの?」と言った詳細を聞くのも、人によっては聞かれるのを嫌う場合があり、最適解ではない。

このように、相手の会話のパターンがわかっていないと結局最適解にはたどり着けず、かつ相手の今の気持ちを考えて発言するという、かなり高度な行動になる。

もしあなたが付き合いを始めたら、相手との会話の中でどういう時に嬉しそうにしているかを注意深く観察し、話題の振り方を考えなければならない。

彼女が楽しそうに話している話題のトピックは後でメモを取っておくなどして、次の彼女との会話の参考にした方が良い。

逆に彼女が嫌がる話題や振る舞いを覚えておき、同じ轍を踏まないように記憶に焼き付けておく方が良い。

最初は大変かもしれないが、自然にできるようになれば、お互い楽しく会話が楽しめる。

が、私的には結構大変だと感じている。特に私は短期記憶が苦手なので、会話中、後のメモは欠かせない。

面白いは「友人と遊ぶ」経験から

面白いは「どれだけ社交的に遊んできたか」という経験からくると思う。

多くの友人と遊ぶことで、人と遊んでいる時のコミュニケーションの練習になるし、様々な人と付き合っていれば、その分初めての相手と会話して、お互いに同じことを楽しむという経験を積める。

しかし理系男子となるともっぱら研究の話かネットスラングと近状で会話が事足りてしまうので、この能力が一向に向上しない。

自ら意識的に新しい人との交流を持たないと、あっという間にガラパゴスの住人となってしまい、コミュニケーションが形式化されてしまうので注意。

面白くないままでいる

面白くないままでいるという選択肢もある。

その場合でも、先に挙げた最低条件はクリアしないと厳しいと思う。

好意を伝えるタイミングの難しさ

次回に続く

dontleave.hatenablog.jp